
デモ口座のデメリット
デモ口座で少しなれたら、今度はリアルでトレードしてみよう。
デモのデメリットは、どうしても緊張感をもってトレードできない事!
デモなりのトレードで勝てるようになっても、リアルになった時にやはり、リアルなりのトレードになってしまい、違ったトレードになってしまう!
やはり、少額でもいいので、リアルで早めに体験する事をお勧めする。
100円、1000円程度からトレードできるFX会社もあるので、たとえ少ない資金でも、破綻しないで取引ができるようになる事が、FXで必須である。
キャンペーンを活用しリアルで始めよう
期間限定であるが、口座開設するだけで、証拠金をプレゼントしてくれるキャンペーンがあったので、この機会に証拠金だけでももらったおこう!
GEMFOREXは、11日間の限定で口座開設するだけで20000円の証拠金をプレゼントしてくれるのだ!
オールインワン口座開設が対象なので注意が必要!
まだデモ口座なら、是非、リアルの20000円を使って10倍目標でチャレンジしてほしい。
ただし、無くなってもいいや!ぐらいのデモ口座の感覚でやるなら、やめておいたほうがいい。
少額でも資金を溶かさないシンプルな方法
資金を溶かさないシンプルな方法を伝授しておこう。
1トレード毎に、リスクリワードは最低でも1:1以上となるところでエントリーする。1:2以上が理想。
リスクとなる損切り位置までのpips数から、資金の5%の金額に該当するロット数を算出する。
勝てば10%の利益、負ければ10%の損。勝率50%なら、増えも減りもしないが、破綻する事はない!
勝率を上げるか、リスクリワードを良くするトレードにすれば、資金は自然と増えていく。
複数同時にトレードする場合は、リスク合計が資金の20%以内になるようにする。1トレード5%なら、4回分になる。
これは、もし4回連敗してもまだ8割資金が残っている!というメンタル管理の為だ。メンタルが壊れると即破綻となる事は確実だ。
リスク金額と、リスク損切りpips数から、トレードロット数を算出できる、便利なインジケーターがあるので紹介して置こう!
こちらのサイトで使い方まで紹介されているので参考に。
このインジケーターをMT4に入れたら、後は簡単だ。
1回で損失許容の金額を入れる(20000円の5%なら1000円)
損切りのpips数、できてきたロット数がトレード可能なロット数。
リスクリワード1:2で負ければ、1000円のマイナス、勝てば2000のプラス!だ。
これで、破綻せず少しづつでも増えて行けば、福利でさらに増えていく。
もし、全然増えず、減る一方なら、トレードの手法が悪いので、改善する必要がある!
20000円だけ、まずは貰っておこう!
GEMFOREXで、是非リアルで自分のお金だと思って、真剣勝負の環境でトレードする事をお勧めする。
リスクは無いので、証拠金20000円をもらえる、このキャンペーンを利用しない手はない。

